2023/24年度 学費
入学事務手数料
2024年8月1日以降 | ¥ 75.000 |
入学金
入園入学時 児童生徒1名につき1回 | ¥ 650.000 |
幼稚科授業料
週5日8:00~15:00 通園 | ¥ 1.770.000 | |
16時30分まで | ||
週1回の午後延長保育付き | ¥ 1.800.000 | |
週2回の午後延長保育付き | ¥ 1.830.000 | |
週3回の午後延長保育付き | ¥ 1.840.000 | |
週4回の午後延長保育付き | ¥ 1.850.000 | |
週5回の午後延長保育付き | ¥ 1.860.000 |
初等科~高等科授業料
初等科(1年次~4年次) | ¥ 1.610.000 |
5年次~12年次 | ¥ 1.750.000 |
スクールバス代
スクールバス | ¥ 380.000 |
年会費
公益財団法人 東京横浜独逸学園 個人会員 法人会員 |
¥ 15.000 |
学費規定
- 学年度途中での退学:
- 前期中の場合:
遅くとも7月31日までに保護者から事務局長宛てにeメール(宛先 [email protected] 様式は自由)で前期中に退学する旨を通知すれば、幼稚科・初等科~高等科の授業料を年額の50%に減額することが可能です。ただし事務局長宛ての通知が7月31日までに行われなかった場合、8月1日以降、年間授業料の減額は原則として認められません。8月中に退学した場合は、事前に通知がなくても個別審査の上で学費を免除することがあります。 - 後期中(2月1日以降)の場合:
幼稚科・初等科~高等科の授業料年額の100%を請求します。
- 前期中の場合:
- 学年度途中での転編入:
- 学年度の途中で入学する場合、授業料は月割計算となります。この月割授業料、および諸費用(一括価格を基にパーセント計算)の合計が請求額となります。
- うち授業料の額は、入学の月から学年度末までの通園・通学月数分です。
- 諸費用は、学年度開始以降経過した学事月の数(入学の月を含む)をパーセントとして算出し、これを授業料にプラスして請求します。
- 入学当月は100%請求に含まれます。
- 1,000円未満の端数は切り上げとします。
- 学園休暇期間は通園・通学期間とします。
- 例:3月19日に入学、学年度開始 8月1日、学年度終了 7月31日
授業料: 当学年度中あと5カ月の通園・通学、したがって年間授業料満額の5/12
諸費用: 入学時に学年度の開始から8カ月が経過している。したがって、授業料請求額の8%を諸費用としてプラス
請求額:(年間授業料 x 5/12) x 1.08
- 分割払いも可能です。その場合、遅くとも8月31日までに経理担当([email protected])までメールでの申請(形式自由)が必要です。現在、分割払いの条件は次の通りです。
- 4回払い(支払い期日は当学年度の10月30日、12月30日、2月28日、4月30日)
- 事務処理手数料として、合計請求額の1%(端数切り上げ)を請求します。
- 上記費用は全て請求書の受領と同時に(分割払いの場合は上記の支払い期日までに)一括でお支払い下さい。支払いが遅れますと、1学年度につき日本銀行の基準割引率プラス3%の延滞利息を合計請求金額に上乗せする場合があります。
- 長期在学者割引
- 2018/19学年度より、丸6年以上授業料が支払われた全ての生徒について満額授業料の10%を減免しています。
- この長期在学者割引に関しては、原則として1年分の授業料を全額支払った年のみを1年としてカウントし、月単位の計算はしておりません。
- 長期在学者割引の対象となる年数は、途中に在籍しない期間があっても合算できます。つまり一度DSTYを退学しても、再度編入した場合には過去の年数を合算することができます。
- 長期在学者割引は、学園の財務状況に応じて、毎年と規模と付与条件を決めています。2023/24学年度は変更なく継続とします。
- 入学金の減免はできません。
- 長期欠席の場合でも学費の返金はできません。
- 児童生徒の退学後も保護者1名が会員として公益財団法人 東京横浜独逸学園に継続的に在籍する場合、退学した子息が再度DSTYに入学する際には入学金を全額免除とします。
- スクールバス代についてはバス規則が適用されます。
経済状況に応じた授業料減免
公益財団法人 東京横浜独逸学園では、ドイツ語を話す児童生徒が両親の収入や資産に関係なくDSTYに通学できるようにすることを目標に掲げています。
経済状況に応じた授業料減免については以下の基準をガイドラインとします:
- 両親/親権者の収入:
- DSTYに通学する児童生徒が1名のみの場合、税引き前世帯年収がおよそ700万円以下。
- DSTYに通学する児童生徒が2名の場合、税引き前世帯年収がおよそ850万円以下。
- 両親/親権者の資産状況:
- 財産の所在国に関わらず、全ての資産(所有不動産、株式や会社の所有権 など)を開示すること。
申請はすべて個別に審査します。公益財団法人 東京横浜独逸学園 理事会は、個別のケースにおいて上記の基準に従わない判断を行う権利を留保します。
経済状況に応じた授業料減免の申請は、原則として入学前もしくは減免申請対象の学年度の開始前に提出しなければなりません。申請は直接来校して行う必要があります。ご不明な点は事務局長 ([email protected]) までお尋ねください。
資産に関する書類の記入については、デジタルで記入し提出することをお勧めします。
Excel-Dokument: Angabe zum Vermögen
申請は現学年度末までに事務局長まで提出する必要があります。
企業寄付制度(CCP)
DSTYには、企業向け寄付制度があり、参加いただくと税金面で有利です。ぜひご検討ください。詳しい情報は事務局長 ([email protected]) までお尋ねください。
銀行口座
授業料および財団法人会費の振込先
銀行名:三井住友銀行
支店(コード):新横浜支店(322)
口座の種類:普通
口座番号:0117091
口座名義人:"Deutsche Schule Tokyo Yokohama" or ザイ) トウキヨウヨコハマドイツガクエン
課外活動費(クラブ活動、BVBサッカーアカデミー、クラス旅行など)の振込先
銀行名:三井住友銀行
支店(コード):新横浜支店(322)
口座の種類:当座
口座番号: 0257549
口座名義人: "Deutsche Schule Tokyo Yokohama" or ザイ) トウキヨウヨコハマドイツガクエン
振込手数料はご負担ください。